布団の直敷きで背中が痛い!もう我慢も限界な人はココ!

布団を床に直に敷いて寝始めて、もう早速初日に背中が痛くなったという人もいるでしょう。

「引っ越し間際でまだベッドが買えていないから」という状況もあるのではと思います。

いや、「ベッドが嫌で捨てました」という方もいらっしゃるでしょう。

背中は痛いけれども、それでも、まあ2,3日我慢したら慣れるのではと、「とりあえず頑張ってみようか」という結論になったりします。

まだ、元気な初日のうちは自分の体の進化を信じられたりするのです。

しかし、その2,3日のダメージったらすごかったりします。

まず、熟睡は無理です。

背中はさらに痛くなりますし腰もヤバくなったりします。

電車に乗るのも辛いし、仕事にも寝不足で集中できないし、さすがに踏んだり蹴ったりになったりします。

「もう、頑張らなくってもいいんだよ!」

この記事では、我慢も限界に達した人に対してできうる限りの方法をご紹介していきたいと思います。

布団の直敷きの宿命

まず、敵を分析しましょう。

布団を床に直に敷いて寝て背中が痛いというのは、ある意味、布団の直敷きの宿命でもあります。

また、他にも宿命として、注意しなければいけないことがありますが、順を追って説明していきます。

①床が硬くて背中が痛い!

床、特にフローリングだと、クッション性も何もあったもんじゃないです。

当たり前ですが、なんせ硬い。

例えばベッドですが、いかに適度なクッション性を持たせるかを、メーカーはこぞって考えているわけです。

良質の睡眠にはクッション性が不可欠なのです。

ですから布団を床に直に敷く場合でも、いかにそれにクッション性を持たせるかがポイントになります。

②湿気問題勃発!万年床は御法度!

また、床に直に布団を敷くと、必ず直ちに湿気問題にぶち当たります。

必ずこれは背中が痛いというトラブルと同時に、意識しておかないといけません。

寝ている間は年中、寝汗をかきます。

夏だったらなおさらたくさんかくでしょう。

冬で寝汗が少なくなったとしても安心はできません。

なぜなら、いくら寒くても、寝ている間に布団の中が温かくなってきたりします。

そうすると、床との間に温度差ができ、湿気が発生してしまうのです。

梅雨の時期は湿度も高くなるのでそれが影響しますし、つまり年中湿気が発生します。

湿気が発生すると、布団と床にカビが発生しやすくなります。

ですので、なおさら、敷きっぱなしの万年床は御法度です。

場合によってはほんの2,3日敷きっぱなしにするだけでもカビが生えてしまったりします。

必ず毎日の上げ下げが鉄則になります。

カビを放置してしまったら

もし、カビを放置してしまったなら、背中が痛いだけでなく、アレルギーや病気になる可能性が高くなってしまいます。

カビはアレルゲンでもありますし、病気の原因にもなります。

ですので、この2つの宿命は必ずセットで考える必要があるのです。

背中が痛い時に解決すべきこと

ここまでのことから、布団を床に直に敷いて背中が痛いという時、解決すべきことは2つあるということがわかります。

1つ目は背中が痛くならないよにいかにクッション性を持たすかということと、2つ目は湿気を逃がすような対策をいかにとるかということです。

次に、その方法について説明していきます。

①布団の直敷きでクッション性を得るには

方法としてはいくつか考えられますが、それらを複合的に合わせて行うとより効果的でしょう。

効果の高い方法をとろうと思うと、それなりに準備が必要で時間や日数がかかったりします。

でも、今日から改善させたいですよね。

でも、仕事があると買い物にも行けない・・・

ですので、そんな場合の今日からできる<応急処置編>と、準備が必要な<本格的改善編>に分けて説明していきます。

<応急処置編>

応急処置としては、身近にあるものでいかにクッション性を持たすかということが課題になります。

使えそうなものを列挙しますので、それらをとにかく敷いてみましょう。

  1. 敷布団、掛布団の境なくとにかく下に敷いてクッションにする
  2. 座布団やクッションを下に敷きこむ
  3. とにかくタオルや洋服などを敷きこむ
  4. 手持ちのアウトドア用品の中から使えそうなシートや寝袋などを敷きこむ

うんと私が知恵を絞ってこんなところです。

これらを敷きこんだままにすると、やはりカビが発生する恐れがあるので、必ず起床時に干すようにしましょう。

そして時間があったら、ぜひ、次の<本格的改善編>のアイテムを揃えにお店に向かいましょう。

<本格的改善編>

それでは、次にこんなものがあったら背中が痛い状況を改善できるというものを紹介していきます。

さらに湿気対策を考えると、大変便利なアイテムもあるのでそれと併せて使うといいでしょう。

ークッション性を得るためにー

  • 敷布団をもう1枚追加
  • 分厚めの敷きパッド
  • マットレス
  • ジョイントマット

・敷布団をもう1枚追加

オーソドックスですが、敷布団を1枚追加して使うだけで、驚くほど寝心地に差が出たりします。

最近では高反発がいいとか、低反発がいいとか、色々言われています。

でも、どっちもしっくりこなくて、背中が痛いなんて事態になる場合もあります。

そんな時も結局敷布団で寝心地を調整されたりします。

色んな状況で寝心地を調整するのにちょうど便利なのです。

・分厚めの敷きパッド

敷きパッドの中にも、しっかりしていて分厚いものがあったりします。

敷布団ほどの厚さは難しいかもしれませんが、あと少しだけクッション性が欲しいという時の調整用にいいのではと思います。

・マットレス

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マットレスと言ってもピンからキリまでありますが、上に紹介したのは大変品質の高いポケットコイルマットレスです。

そもそもポケットコイルとは、ベッドのマットレスで主流になっている構造です。

体圧を面ではなく点で支えられるので、自然な寝姿勢で眠ることが可能になります。

床に直に布団を敷いて寝たいけれど、背中が痛いという方には救世主のようなマットレスです。

薄型ではありますが、十分その性能を発揮してくれますし、薄型であることで三つ折りにもできるようになっています。

ですので、干したり片づけたりがしやすく、使わなくなってもお客様用として保管しておくといいでしょう。

ベッドを買うまでの間だけ床で寝ているという場合も、サイズさえ合わせておけば、ベッドを買った際にも使えます。

フレームだけ買ってこのマットレスを使ってもいいでしょうし、マットレスとセットのベッドでも、さらにこのマットレスを重ねてダブルマットレスとして使うのもいいでしょう。

・ジョイントマット

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感想(1060件)

ジョイントマットは寝具ではないですが、背中が痛いという時、床にアプローチする方法も効果的でしょう。

例えば上のジョイントマットですと、厚みが2㎝と極厚タイプになります。

普通の暑さで1㎝前後になるので、単純に考えて倍のクッション性が期待できます。

さらにジョイントマットは、断熱性も期待でき熱の伝わりが少なくできるので、温かい布団の熱を逃がしにくく、床からの冷気も入ってきにくくしてくれます。

注意しないといけないのが、やっぱりジョイントマットも上げ下ろしし、日中は干したりして、ジョイントマットも床も乾燥させないと、カビの心配があるという点です。

ー湿気対策に便利なアイテムー

  • 除湿シート
  • ジョイントマットの中でもコルクマット
  • 折り畳み式すのこ

・除湿シート

からっと寝 西川 ヒルナンデスで紹介されました シリカゲル入り 除湿シート 調湿シート 送料無料 西川リビング 吸湿シート シングル 90cm×180cm ブルー 湿気取り 湿気とり 吸湿マット 結露 梅雨対策 カビ対策

感想(39件)

湿気対策には除湿シートがあると無敵感があります。

だからと言って敷きっぱなしは厳禁ですが、床に布団を敷いて寝る場合は特に、背中が痛くならないようなアイテムと一緒に、ぜひ、除湿シートを使っていただきたいです。

・ジョイントマットの中でもコルクマット

コルクマット 大判 3畳 45cm 24枚 ジョイントマット 赤ちゃん ベビーマット フロアマット パズルマット タイルマット ジョイント 保護 防音 断熱 撥水 コルク 天然コルク 大粒 滑り防止 傷防止 けが防止 超低ホルム 床暖房

感想(29件)

ジョイントマットはクッション性のある敷物としても紹介しましたが、その中でも特にコルクマットは、多少調湿効果が期待でき、湿気対策にもなります。

だからと言って、やはりそれに全幅の信頼を寄せられるかと言ったら、そうではありません。

普通のジョイントマットに比べると、多少湿気対策にいいという程度だったりします。

やはりコルクマットの場合もジョイントマットと同じでマメに上げ下ろしする必要があるでしょう。

コルクマットは厚みのあるEVA樹脂などの上に、薄いコルクシートが貼られているような構造になっています。

コルクが100%使われているものもありますが、ほとんどのもので2重構造になっています。

コルクには空気中の湿気が多い時は吸収し、少ない時は放出する調湿効果があります。

コルク100%のものだとその効果も高くなりますが、2重構造のものではコルクシートが薄いのでそれほど効果的とは言えません。

ただ、床のクッション性を上げ、さらに、湿気にも強いものをと思うと、普通のジョイントマットやラグよりも効果的だったりします。

コルクマットがカビないための基礎知識と対策マニュアル

・折り畳み式すのこ

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すのこの上に敷布団を敷くと、すのこによって床との間に空間ができるので、通気が良くなりカビ対策になります。

ただ背中が痛いという状況を脱するには、やはり、クッション性が求められるアイテムと一緒に使う必要があります。

さらに、すのこベッドには折り畳んでコンパクトに収納できるものもあり、それだと折れることを利用してうまく立てて、その上に布団を干すこともできます。

必ず毎日布団の上げ下ろしが必要と説明しましたが、このようなすのこベッドがあれば、毎日起床時にすのこを立てて干すことができます。

背中が痛い時の最強の組み合わせ

いくつかの方法をご紹介してきましたが、ここまでのことを組み合わせて、背中が痛い時の対策にも湿気対策にもなる最強の組み合わせを紹介しておこうと思います。

まず床の上にコルクマットを敷きます。

その上に、すのこベッドを設置します。

さらにその上に、除湿シートを敷いてからポケットコイルマットレスを設置します。

で、最後に敷布団でフィニッシュです。

最強ですが、もう、ほとんどローベッド状態です。

ここから足し算や引き算をして、ちょうどいい状態に整えていただけたらと思います。

どこでこれらを揃えたらいいのか

<本格的改善編>で紹介したものは、ホームセンターでもネットショッピングでも揃えられますが、どちらで揃えるかでそれぞれにメリットとデメリットがあります。

とにかく早く欲しい時は近くのホームセンター

とにかく背中が痛いので急ぎたいという場合は、近くのホームセンターなどだとすぐに手に入ります。

しかし、種類は限られますし、欲しいものが店頭にない場合があり、結局無駄足に終わってしまう場合があります。

コルクマットをホームセンターで買うメリット・デメリット

しっかり検討して選びたいならネットショッピング

ネットショッピングで探すとが明らかに種類が豊富なので、欲しいものや、思っていたものよりさらに良い商品とも出会えたりします。

ただ、その分選ぶのに時間がかかりがちです。

「あれもいいな」「これもいいな」と、ひたすらネットサーフィンが終わらない場合があります。

また、最近では次の日に商品が到着するお店もありますが、多くの場合、やはり手元に届くまで日数が必要になります。

背中が痛いのに、もう少し耐える必要があるでしょう。

ストップ後悔!やさしいコルクマットはニトリと比較してからクリック

さいごに

実は私にも、床に直に布団を敷いて寝て、背中や腰などが痛くなった経験があります。

まあ、辛かったです。

結局、ぎっくり腰のようになってしまって、いよいよ対策を取りました。

当たり前ですが、本当に睡眠って大事です。

きっかけは背中の痛みでも、睡眠が十分に取れないことで、ジワジワと生活が蝕まれていくような感覚がありました。

ぜひ、皆さんは早めに対処して、健やかな生活を送っていただきたいと思います。

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