赤ちゃんにタイルカーペットを選ぶポイントと他の選択肢

赤ちゃんが健やかにスクスク成長できるように、皆さん家の中を試行錯誤しながら整えておられると思います。

そんな中で特に床をどうしようかというのが、大きな問題だったりします。

最近では、フローリングの住宅がほとんどです。

フローリングはオシャレですしメンテナンスも簡単ですし、床材として優れています。

しかし、赤ちゃんには硬すぎる感じがありますし、安全を考えるともう少し柔らかいものを敷きたいなといった判断になるのではと思います。

そこでパッと思いつくのがタイルカーペットだったという方もいらっしゃるでしょう。

ただ、タイルカーペットは確かに赤ちゃんのいらっしゃる家庭に大変向きますが、何を求めるかによっては、例えばジョイントマットの方が向いていたりします。

今回はタイルカーペットとそれ以外の選択としてのジョイントマットを比較して説明していこうと思います。

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タイルカーペットとジョイントマットに共通する点

もちろん種類によっては突出した特性を持つものもありますが、一般的なタイルカーペットやジョイントマットについて、それらに共通する点を挙げていきます。

①床の保護ができる

赤ちゃんがいると、食べ物や飲み物をこぼしたり、食器やおもちゃを落としてしまったりして、床に汚れや傷がつきやすくなります。

タイルカーペットもジョイントマットも床を覆えるので、それらを防止できます。

②断熱性が期待できる

タイルカーペットもジョイントマットも、それを敷くことで熱の伝わりを少なくしたり、ゆっくりにしたりすることができます。

ですので、夏や冬に冷暖房の効きを良くしてくれます。

また、冬に床がキンキンに冷えて、ゾクッとするような底冷えを感じることがありますが、それを和らげてくれます。

赤ちゃんはまだ体温調整がうまくできないので、室温の管理が大切になりますが、タイルカーペットやジョイントマットはそれを助けてくれるのです。

③1枚1枚を敷いていく点が同じ

タイルカーペットもジョイントマットも1枚1枚のピースをピッタリくっつけて敷いていく点が共通しています。

ただ、次の章の違う点で詳しく説明しますが、固定方法は異なります。

敷きやすくはがしやすい

赤ちゃん対策として1枚物のラグやカーペットが検討される場合があります。

1枚ものなので、大きいですし重いですし敷くのもはがすのも大変です。

タイルカーペットやジョイントマットだと1枚単位で敷いたりはがしたりできるので、大変楽だったりします。

ですので広範囲にも敷きやすかったりします。

部屋の形状や敷く範囲に合わせて敷ける

1枚1枚を敷いていくので敷きたい範囲まで延々敷くこともできますし、数枚だけで終わらせることもできます。

また、柱や家具の出っ張りがあっても、それに合わせて自分でカットして敷くこともできます。

赤ちゃんの成長に合わせて、敷く場所や範囲が少しずつ変わっていくことも多いのですが、それにも簡単に対応できます。

④部分的に洗ったり交換したりができる

タイルカーペットもジョイントマットも水で丸洗いできるものが多かったりします。

しかも、1枚1枚がはがせるので部分的に洗えます。

丸洗いしても汚れが取れない場合は、そこだけ捨てて新しいものに交換することもできます。

赤ちゃんがいると大変汚れやすいので助かります。

違う点から1番重視するポイントを探る

次に違う点を説明していきますが、それがそのまま選択のポイントになります。

違う点から見えてくるタイルカーペットとジョイントマットの向き不向きから、独断と偏見でどんな場合どちらが便利なのかを決めてしまいます。

参考程度に読んでいただけたらと思います。

①ホコリの舞いやすさが違う

まず大きく違う点が、ホコリの舞いやすさです。

その違いは素材の違いから大きくなります。

タイルカーペットの表面の素材は、はまさしくカーペットと同じような繊維です。

一方、ジョイントマットはというとEVA樹脂などの合成樹脂が使われていることがほとんどです。

例えば、フローリングのお宅の方なら経験があると思いますが、窓をちょっと開けただけでホコリが部屋中を舞ってしまったりします。

それ以外にも、ちょっと部屋の中を歩くだけで、目には見えないホコリも巻き上げていたりもします。

赤ちゃんがいることを思うとゾッとする光景でもあります。

フローリングは摩擦が少なく、どうしてもホコリが舞いやすいのです。

それと同じで、ジョイントマットもタイルカーペットと比べると摩擦が少なく、やはりホコリが舞い上がりやすかったりします。

タイルカーペットは摩擦以外にも、繊維にホコリを吸着する力があるのでより舞い上がりにくくなります。

アレルギーや感染症対策を重視するならタイルカーペット

ホコリが舞い上がるとハウスダストと呼ばれる、カビやダニの死骸など様々なアレルゲンや、細菌などを巻き上げてしまうことになります。

アレルギーや感染症のことを思うと、まだ抵抗力の少ない赤ちゃんをそれらにさらすのは、極力避けたいところです。

そう考えると、この場合はタイルカーペットに軍配が上がります。

②固定方法が違う

タイルカーペットとジョイントマットでは、1枚1枚をピッタリ敷き詰めていくのは同じですが、その固定方法が異なります。

タイルカーペットは裏面が床にピッタリと吸着してズレにくいような素材が使われていて、接着剤などがなくても固定できます。

ジョイントマットはというと、1枚の4辺に凸凹の耳がついていて、それをかみ合わせてつないでいきます。

そうやってつなげて大きくしていくことでできる安定感で、緩く固定しているような状態です。

緩いと言えど、クッション性があるので、荷重がかかると抵抗が生まれ滑りにくくはなります。

もちろんどちらも、接着剤や両面テープを使って固定することもできますが、

この固定の仕方の違いで、さらに、③敷ける場所の違い掃除方法の違いが出てきます。

ズレたりはがれたりが嫌ならタイルカーペット

敷物がずれたりはがれたりすると、そこに足を取られて赤ちゃんがこけてしまう場合もあり、大変危なかったりします。

また、例えば軽いジョイントマットだと、少しズレて浮き上がっていたりしただけで、それで遊び始めてはがしてしまったりします。

ズレたりはがれたりすると、ホコリもやチリもそこから入り込み不衛生にもなりやすかったりします。

ですので、そういったことを思うと、タイルカーペットをさらに接着剤や両面テープで固定するといいでしょう。

最近では賃貸住宅でも原状回復できるように、はがせる接着剤や両面テープもあるので気軽に固定しやすかったりします。

固定するならジョイントマットでも良さそうですが、そもそもジョイントマットはあまり固定して使うのに向きません。

タイルカーペットに比べると安定感がどうしても少ないので、つなぎ目からホコリなども入り込みやすく掃除も必要ですし、劣化するとペチャンコに薄くなるなど使いにくくなることがあるからです。

ですので、あくまでマットとして、はがせる状態で設置しておくことが望ましいのです。

③敷ける場所の違い

タイルカーペットはペタッとくっつく吸着力が必要になるので、フローリングや塩ビタイルや大理石のような、平坦で凹凸のないところに敷く必要があります。

ですので、畳やカーペットの上には、多くの場合敷けません。

他にも、フローリングでも滑り止めのために、表面に細かい凹凸が施されているものもありますが、この上もペタッとくっつきにくくなるので敷きにくくなります。

和室を赤ちゃんスペースにしたいならジョイントマット

よく、普段はあまり使わない畳の和室を、簡易的な赤ちゃんのスペースにされる場合もあります。

しかし、この場合はやはりタイルカーペットではなく、ジョイントマットでないと難しいでしょう。

ただ、ジョイントマットも畳に特に向いているというわけではありません。

ジョイントマットを敷いてしまうと畳の通気も悪くなり、ダニやカビが発生しやすくなります。

ですので、マメにしっかり掃除を行う必要があります。

赤ちゃんのための和室のコルクマット使用に物申す!

④掃除方法の違い

固定方法の違いから、さらに、掃除方法の違いも出てきます。

タイルカーペットはピッタリ床に固定させて使うので、その下の掃除をする必要もないようです。

メーカーの説明書にも、その下の掃除のことまではなかなか書いていません。

ただ、どうしても湿気が逃げにくくなるので、敷きっぱなしにするとカビが生えてしまう場合があります。

ですので個人的には、タイルカーペットでも敷きっぱなしにしすぎず、年に数度でもいいので、はがして掃除した方がいいかなと思います。

一方、ジョイントマットだと、どうしてもタイルカーペットより固定が緩いので、下にホコリやチリが入り込んでしまいます。

ですので、必ず、定期的に、月に数度ははがしてマメに掃除を行う必要があります。

とにかく掃除が楽なのがいいならタイルカーペット

掃除のことを考えると、何を選ぶかがその後を大きく左右するので、大変重要な選択になります。

赤ちゃんがいると、掃除にあまり時間がかけられなかったりします。

ジョイントマットだとマメに掃除をしないといけない部分が増え、掃除の頻度も増えるので大変手間がかかってしまいます。

ですので、できるだけ楽をしながらも清潔を保ちたいと思うと、タイルカーペットに軍配が上がるでしょう。

⑤クッション性の違い

タイルカーペットもジョイントマットもどちらもクッション性はある程度ありますが、どちらかと言えばジョイントマットの方が効果が高いものがあったりします。

触った感触もタイルカーペットは硬く、ジョイントマットは柔らかく感じることが多いようです。

さらに、ジョイントマットでは厚さが選択肢の1つになっていて、極厚と言われるものを選ぶと、2㎝前後の厚さのものもあったりします。

中には、4㎝というものすらあります。

厚みがあればあるほどクッション性は高くなります。

クッション性だけじゃなく、他の断熱性や防音性なども上がります。

赤ちゃんのケガ防止を重視するならジョイントマット

赤ちゃんはうつ伏せから頭があげられるようになっても、不安定な間はガクンと力が抜けて頭が下がってしまう場合があります。

機嫌よくお座りしていても、ふとした時に後ろに倒れて頭を打ってしまったりします。

タッチできるようになるとさらにコケることが増えるでしょう。

ですから、特に、ケガの防止を重視するならジョイントマットがいいでしょう。

赤ちゃんの転倒対策にラグで十分?ジョイントマットという選択も

⑥防音効果の違い

ジョイントマットでも防音効果は期待できますが、タイルカーペットだとさらに高い防音効果を望めるものがあります。

防音性の高さの目安として、防音性能等級というJISの規格によって定められた方法で求めて判断される等級があります。

タイルカーペットには、特にこの等級で上位になるほどの防音性を目指される商品が多いような印象があります。

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集合住宅で高い防音性が欲しいならタイルカーペット

マンションやアパートなどの集合住宅では、騒音はご近所問題に発展することもあるので大変気を使われる方が多いです。

他にも、家族同士の2世帯住宅でも騒音問題が起こってしまう場合もあります。

建物の種類によっても、音が筒抜けになったりします。

特に木造や軽量鉄骨などは音が伝わりやすかったりします。

防音効果が高いのがRC造ということですが、それでも生活音が響いてきたりします。

騒音というのは一度気になりかけると、どんどん気になりだし我慢ができなくなっていったりします。

ですから、ご近所さんが一度もそれほど気にならない状態に、あらかじめしておくことが大切だったりします。

赤ちゃんがいると、どうしても音を立ててしまうことが多いです。

ウチの子もおもちゃのラッパを床にガンガンたたきつけたり、歩き始めるとドカドカ音を立てながら歩いたりと、まあ、音を立てまくってました。

ジョイントマットでもそのような衝撃音や振動音に関しては、クッション性の高さから吸収してくれるので、ある程度防音できます。

タイルカーペットでは遮音性能が高いものもあり、遮音と言えば空気を伝わる声や、テレビの音なども遮ってくれます。

ですので、集合住宅などで、さらに音が伝わりやすい建物の場合は、タイルカーペットの方が特別に高い防音効果を持つものを見つけやすいのではと思います。

⑦1枚あたりの重さの違い

ジョイントマットに使われることの多いEVA樹脂だと、ビーチサンダルにも使われることが多いです。

ビーチサンダルは、みなさんご存知の通り、まるで履いていないかのような軽さです。

一方、タイルカーペットですが、ジョイントマットに比べると少し重く感じるでしょう。

1枚や2枚ならいくら重いと言っても、特に重さが気になることはないでしょう。

しかし、例えば部屋全体に敷き詰めるための大量のタイルカーペットだと、一度に運ぶのが難しいくらいの重さになったりします。

季節によって敷いたりはがしたりするならジョイントマット

部屋に敷く敷物を季節によって変えられるご家庭もあります。

そういった場合、敷いたりはがしたり、さらにそれを片づけておいたりする必要があります。

その際に持ち運ぶ時、重さがあると大変だったりします。

ジョイントマットなら大変軽いのでそれらが簡単に行えますし、保管する時も比較的どこにでも置けます。

⑧値段帯の幅の違い

値段に関してはタイルカーペットとジョイントマットで同じような値段のものも多いです。

しかし、その値段帯の幅に違いがあります。

ジョイントマットは値段の幅がそれほど広くはなく、タイルカーペットに比べると全体的に低価格だったりします。

一方、タイルカーペットはというと、低価格なものもあれば高価格なものもあり、大変幅が広かったりします。

それは、やはり素材、品質、性能などの違いが大きかったりします。

例えば、特に防音性が高いなど高性能な場合は、1枚あたりの値段も高くなります。

ですので、ピンからキリまであるといった印象です。

交換に備えコスパ重視ならどっちも魅力

赤ちゃんがいると汚れたり傷つけたりすることが多くなります。

ですので、その都度交換を繰り返して衛生的に使いたいと思うと、できるだけコスパの良いものを使いたいです。

ジョイントマットがそれほど大きく値段帯の幅がないということは、素材や性能に大きなばらつきが少ないからとも言えます。

そもそもがそれほど高くない値段帯だったりします。

ですから、逆に安すぎるジョイントマットは、注意しないと実際に大変品質の悪いものがあったりします。

一方、タイルカーペットは品質を求めると高くなりますが、アウトレット品などでうまく高品質で低価格なものを見つけられる場合もあります。

ですのでとにかくコスパ重視という時は、安すぎないジョイントマットか、アウトレット品などのタイルカーペットを探すといいでしょう。

まとめ

赤ちゃん対策の敷物として、タイルカーペットと他の選択肢としてのジョイントマットを比較してみましたが、皆さんは何を一番重視されるでしょうか?

例えば、タイルカーペットのように、和室に使いたくても畳の上に敷けないなど、どうしようもない理由なら使えません。

しかし、多くの場合、1番重視するポイントを優先しても、他のポイントが求められなくなるわけでもありません。

効果の高さに高低差があるということで、全く効果自体がないというわけでもないのです。

ですので、やはり我が家は赤ちゃんのためにも1番何を重視したいのかということが、満足するためにも重要になります。

タイルカーペットもジョイントマットも共通点も多く、赤ちゃんを育てる中でも大変重宝する敷物です。

ぜひ、さらにご要望にピッタリのものを選択していただけたらと思います。

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