赤ちゃんの部屋に迷うならとりあえず和室で!安全最優先でのびのびと

ジョイントマット

赤ちゃんが生まれると、そこから急に親としての怒涛の日々が始まります。

妊娠中から色々準備していたはずだけど予想外のことが次々に起こり、それについてよく考えて検討する時間も取れないくらい、赤ちゃんのお世話や家事に追われます。

私もそんな日々を経験してきた一人ですが、育児に追われながら引っ越しを2回行いました。

つまり3つの物件に住んできたわけです。

実体験を通して言えること

子どもが新生児の頃は、畳の部屋が2部屋、フローリングの洋室が1部屋ある物件で、1歳前に全室フローリングの物件、3歳頃には和室だらけの古い一軒家に移り今に至ります。

そんな中で、和室やフローリングの洋室のメリットやデメリットを実際に経験の中で比較して感じることができました。

そこから言えることは、例えば赤ちゃんの部屋をどこにしようと迷いがあって、なかなか結論がでない方には、「とりあえず和室にしといたら便利だよ!」ということです。

その真意について、今回説明していこうと思います。

育児に追われる新しいパパやママの時短になるように、ぜひ私の経験談を生かしていただけたらと思います。

とりあえず和室という選択

もちろん、部屋の間取りの問題もあるので、フローリングの洋室が適した場所にあるのなら、そこを使うのが一番いいでしょう。

フローリングの洋室も畳の和室も、場所的な条件はクリアできていて、そこからさらに迷っているなら、「やっぱり和室でしょう!」と思ったりします。

和室の一番の強みはクッション性

和室は畳であるということで赤ちゃんにとってたくさんのメリットがあります。

その中でも特に突出しているメリットが、そのクッション性です。

床材には様々なものがありますが、畳のように適度なクッション性が求められるものは少ないのではないでしょうか。

もちろん後にも詳しく説明しますが、フローリングの部屋であってもジョイントマットなどを使ってクッション性を補うことはできるでしょう。

しかし、そもそもの床にクッション性があるというのは、何物にも代えがたい安心感につながります。

赤ちゃんがいる場合、喫緊の心配事は家の中での事故だったりします。

それにとりあえず備えられるのが畳の和室だったりするのです。

赤ちゃんのケガが心配なシチュエーション

床が硬くて、赤ちゃんがケガをしてしまう可能性のあるシチュエーションは意外に多くあります。

次に箇条書きしておきます。

  • 抱っこしていて思わず落としてしまう
  • 抱っこを他の人に代わってもらう受け渡しの時に落としてしまう
  • まだ動かないからとソファーに寝かせていたけれども、自分で動いて落ちてしまう
  • 床に敷いた布団から自分で動いて、少しの段差ではあるが床に落ちてしまう
  • うつ伏せから頭を上げられるようになったが、まだ不安定でガクンと下がり頭を床に打ち付けてしまう
  • お座りができるようになったが、まだ不安定で後ろに倒れてしまい頭を打ち付けてしまう。
  • つかまり立ちしていてこけてしまう
  • 伝い歩きしていてこけてしまう
  • タッチしていてこけてしまう
  • よちよち歩きしていてこけてしまう
  • 歩いたり走ったりが自由にできるようになり、こける回数が増える

新生児の頃に抱っこに失敗して落としてしまうということも、そう多くはないですがあるようです。

ちょっとソファーに寝かしていて・・・というのも残念ながら時折聞かれたりします。

赤ちゃんが成長し、筋力も付いてきて、自分の体の感覚も徐々に体得していきますが、その過程で、寝返りができるようになったり、布団をけって上の方へずり上がっていったりします。

床に布団を敷いて寝かせている場合でも、気が付いたら布団じゃないところに赤ちゃんが寝ていたりしてビックリすることもあるでしょう。

布団のちょっとした段であっても、硬いフローリングと畳では衝撃が違います。

さらに、成長してお座りしたり、ハイハイしたり、タッチできたり、できることが増えるにつれ、こけたりして床で頭などを打ってしまう機会が増えていきます。

畳だからと過信はできませんが、硬いフローリングに比べるとずいぶん安心材料になるでしょう。

その他の和室のメリット

クッション性以外にも和室には赤ちゃんにとってメリットとなるところがあります。

それもやはり、和室では畳が使われるというところが大きかったりします。

ただ、そのメリットも昔ながらのい草や藁が使われている天然素材のものに言えるところが大きかったりします。

最近では天然素材とは違う素材を使って作られている畳もでてきており、軽量であるなどいいところもあるのですが、畳本来の良さというのは天然素材のものにはなかなか勝らないというのは言うまでもないでしょう。

ですので、ここでは天然素材のものに焦点を当てて説明していきます。

●ナチュラル素材の安心感

天然素材が使われた畳は、シックハウス症候群の原因になるようなホルムアルデヒドなどの有害物質の心配がありません。

赤ちゃんは何でも舐めたりしますが、そんな場合でも安心だったりします。

また、和室の部屋にいると落ち着くという方も多いと思いますが、い草の香りにはリラックス効果のある成分が含まれていたりします。

ナチュラル素材の畳の触り心地や香り、風合いは、ケミカルなものではどうしても再現できないような優しさがあり大変魅力です。

●畳の天然の空気浄化作用

また、畳は有害物質を出さないどころか、それらを吸着してくれる作用もあります。

和室と言っても畳があるだけでなく、柱や壁、天井もあります。

有害物質は建材に使われることも多く、シックハウス症候群が話題になってからずいぶん規制されるようにもなりました。

しかし、完全にゼロにするというのも難しかったりします。

ですので、赤ちゃんがいる場合、空気清浄機などを使って常に空気の浄化に努めるのは意味のあることですが、さらに、和室の畳の部屋であったならより効果的になるでしょう。

●畳の断熱性と調湿性

赤ちゃんはまだ体の温度調節機能が未熟なので、部屋の温度や湿度の管理をしっかり行われている家庭も多いでしょう。

畳はい草や藁を編んで作ってあるので、空気を多分に含んでいて、それが断熱効果を発揮してくれます。

ですので、冷暖房の効きもよくしてくれる作用があります。

また、天然素材は多かれ少なかれ湿気を吸収したり放出したりする作用を持っています。

い草や藁もやはりそういった作用を持っており、空気中の湿気が多い時は吸収し、少ない時は放散してくれます。

ですので、和室では温度や湿度の管理がしやすいと言えます。

●畳の防音効果

最初に畳の一番の魅力はそのクッション性にあるということは説明しましたが、それが同時に防音にも役立ちます。

赤ちゃんが大きくなり一人で動けるようになると、おもちゃを床に打ち付けるなど、どうしても音を立ててしまうことが増えます。

さらに大きくなり、歩いたり走ったりできるようになるとさらに大きな音を立ててしまうでしょう。

マンションやアパート、二世帯住宅などの集合住宅の場合、その音が近隣の迷惑にならないとも限りません。

畳のクッション性のおかげで、歩いたり走ったり、さらにはこけたりしてしまった時の衝撃や振動を吸収してくれ、大事に至ることを防止してくれます。

それと同時に、それに付随する衝撃音や振動音も吸収してくれて防音対策になるのです。

赤ちゃんのために和室をさらに快適に

赤ちゃんの部屋として和室は大変便利ですが、さらに快適にする方法があります。

それは和室の欠点を補う方法でもあります。

やはり何でもそうですが、メリットばかりではなくデメリットもあります。

和室の畳のデメリット

和室のデメリットとは、畳のデメリットになります。

簡単に結論から言ってしまうと、畳は何か食べ物や飲み物をこぼした時に手入れがしにくかったりします。

例えば、スナック菓子を落としてしまったとすると、い草が編まれているその隙間にスナック菓子が砕けて細かくなった部分などが入り込んでしまったりします。

綺麗にしようと拭いたりするとよけいに奥に入り込んでしまいかねません。

また、ジュースなんかをこぼしてしまっても、やっぱりしみ込んでいってしまいます。

うまく掃除ができないまま放置してしまうと、ダニやカビが繁殖する条件が簡単にそろってしまいます。

畳は清潔を保てれば、大変赤ちゃんにも向くような便利な床材ですが、それが保てなくなると真逆になってしまいます。

これをどう解決するかで、和室をさらに快適に使えるようになるのです。

ジョイントマットをうまく使う

そこでおすすめなのが、ジョイントマットを和室でうまく使う方法です。

ジョイントマットとは、ビーチサンダルにも使われるような、EVA樹脂などの合成樹脂でできていて、1枚1枚をパズルのようにつないで敷いていくマットになります。

好きなだけつなげて広くも敷けますし、少しだけつなげて必要な部分だけに敷くこともできます。

自分でカッターなどを使ってカットもできますし、とても軽く、水にも強いので大変扱いやすかったりします。

また、畳と同じように、クッション性、断熱性、防音性などを備えていて、硬いフローリングの上にもよく使われたりします。

このような手軽なジョイントマットを和室でうまく使うと、さらに床のクッション性をアップさせたり、畳のデメリットを補ったりすることが可能になります。

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サッと敷ける大判のジョイントマットが便利

特に便利なのが大判ジョイントマットです。

小判とかレギュラーサイズと言われるもので30㎝×30㎝ほどの大きさで、大判とかラージサイズと言われるもので60㎝×60㎝のものが多かったりします。

大判で大きめの座布団1枚分といったところです。

1枚でも新生児の身長くらいあります。

2枚も敷けば赤ちゃん布団くらいの大きさになります。

ですのでサッと敷くばかりでなく、サッと片づけようと思っても大判の方が楽だったりします。

逆に小判は小さい分同じ範囲に敷くにも枚数も多くなり、大判に比べると敷くのに少し手間取るでしょう。

ほんの少しの手間ですが、それが日々積もると面倒になっていったりします。

小判のメリットもたくさんあるのですが、敷きやすさで言うと、小さい分小回りが利くので、柱や家具が出っ張っているような複雑なところには大判よりも敷きやすかったりします。

ジョイントマットを多めに用意するのもおすすめ

ジョイントマットは数枚づつセット売りされていることがほとんどです。

多少枚数が多めのセットを用意しておいても、それを一つの部屋で全てを使って敷かなくてはいけないわけではありません。

一部は和室で、一部はリビングで、一部は寝室でと必要になる場所に分けて置いておくのも大変便利だったりします。

たとえ余ったとしても、今使っているものが傷んだりした時に交換する分としてとっておけます。

また、他にも、家の中だけじゃなくてもお庭などで遊ぶ時のレジャーシートのようにも使ってもいいですし、テントの中のクッション材としても使えたり用途も広く、無駄にはなりにくいでしょう。

ジョイントマットを便利に使えるシチュエーション

それでは次に、和室の畳の上にジョイントマットを使う時、特に便利に使えるシチュエーションをいくつか紹介していきます。

①遊び場所のクッション性をアップして成長を促す

畳にもクッション性は求められますが、さらにクッション性が欲しいという時にジョイントマットは大変便利です。

例えば日中赤ちゃんがゴロゴロしたりして、遊ぶ時にだけジョイントマットを敷くという方法もいいのではと思います。

ジョイントマットは畳よりも柔らかく感じる程度の弾力があります。

ですので、手や足をついてみても少し沈み込みしっかりと床をとらえやすくなります。

赤ちゃんは筋力も体の使い方もまだ未熟な段階にあります。

ですので、床がしっかりとらえやすくなることで、動きを引き出したり促したりしやすくなるのです。

例えば、最近はフローリングのお宅が増えていて、ツルツル滑る床が一因となり、ハイハイをしないでつかまり立ちを始める子もいるようです。

それでも問題はないのですが、ハイハイは全身運動になるので成長にもいいそうです。

ジョイントマットを敷くことで滑りにくくなり、ハイハイしやすくなるかもしれません。

また、畳に比べて柔らかい弾力であることで、バランスを崩して頭を打ち付けてしまっても、優しく受け止められます。

赤ちゃんの体を保護しながら、成長を促すことが可能になるのです。

赤ちゃんがハイハイしないのは床のせいかも!?

②ご飯やおやつの時に敷いて汚れ対策

赤ちゃんが何かを食べたり飲んだりする時にジョイントマットを敷くという方法もいいでしょう。

ジョイントマットなら、食べ物や飲み物がこぼれても、畳のように繊維に入り込むようなことはなく、サッとふき取ることができます。

ですので、その時に敷くだけで畳の保護ができます。

ジョイントマットだと、ひどい汚れがついても洗面所やお風呂場で水で丸洗いすることだってできます。

畳だけだとこぼされるのが恐怖でしかありませんが、ジョイントマットを敷いておくと汚されても掃除もできるので、パパやママの心の余裕にもつながるでしょう。

③おむつ替えの時に敷いておしっこやうんち対策

和室で畳の汚れが気になるのは、おむつ替えの時もそうです。

おむつのギャザーを変に挟み込んだりしてしまったり、緩く留めすぎたり、赤ちゃんのうんちの量が多すぎたりして、漏れてしまうことも多々あったりします。

また、おむつ替えの途中で、噴水のようにおしっこやうんちが出る場合もあります。

そういった場合、畳だと掃除が大変です。

ジョイントマットだとサッと敷いておむつ替えをし、汚れたら拭いたり洗ったりでき、畳を保護しながらも衛生的に使うことができます。

和室にジョイントマットを使う時の注意点

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、ここまでに説明したジョイントマットの使い方では、サッとその時にだけ必要な場所にだけ敷いて使う方法を紹介しています。

それには意味があります。

ジョイントマットは、衛生的に使えなくなるとダニやカビが繁殖しやすくなるということはここまでにもふれました。

ジョイントマットをずっと敷きっぱなしにすると、どうしても不衛生になってしまいやすく、その下がダニやカビの巣窟になってしまう場合があります。

しっかりと定期的にはがして掃除ができるのなら敷きっぱなしでもいいですが、小さな赤ちゃんがいる家庭ではなかなかそれも難しかったりします。

ですので、あえて必要な時に必要な場所にだけ使う方法をおすすめしたのです。

赤ちゃんのための和室のコルクマット使用に物申す!

和室の部屋全体に敷き詰めるのはおすすめしない

和室全体にピッタリと敷き詰めて使いたいという場合もあるでしょうが、そうしてしまうと、いよいよその下の掃除が億劫になるでしょう。

ジョイントマットの枚数も多くなり、掃除のためにはがしたり敷いたりするのは面倒だったりします。

その上に家具などを設置するとそれをどけてまでも掃除をするのははばかられるようになるでしょう。

ジョイントマット上での寝起きもおすすめできない

また、和室を赤ちゃんの部屋として使う時、その部屋で親子で寝起きするといった使い方をされることも多いでしょう。

畳の上にジョイントマットを敷きその上にさらに布団を敷いて寝るとなると、確かに底冷えには効果的でしょう。

しかし、布団ばかりでなく、ジョイントマットと畳にも湿気が発生しやすくなり、ビチョビチョになってしまう場合があります。

経験された方もいらっしゃると思いますが、床に布団を敷いて寝ると、寝汗だけでなく、布団と床との温度差で、湿気どころか水滴が見えるくらいに濡れることがあるのです。

湿気が多くなるとカビも生えやすくなるでしょう。

布団を毎日上げ下げして干したりするのと同時に、ジョイントマットも同じように干したりできるのならいいかもしれません。

しかし、特に新生児の頃は寝る回数も時間も多いので敷きっぱなしになりますし、なかなか上げ下げは難しかったりします。

ですので、赤ちゃんのために布団の下に使いたいという場合は、ジョイントマットを避ける方が賢明かと思います。

布団の下にコルクマットを敷くメリットとデメリットを天秤にかける

まとめ

赤ちゃんにどの部屋が便利だろうと、あれこれ考え出すと迷ってしまいます。

決めかねてしまった時に和室を選ぶと、一番大切にしたい安全性を、とりあえずフローリングよりも高めることができます。

他にも空気を綺麗にしてくれたり、防音対策になったりと、和室を選ぶだけでいくつものメリットがついてきます。

デメリットのお菓子や水分をこぼした時の掃除のしにくさについては、ジョイントマットを必要な時、必要な場所にサッと敷くことで解決することができるでしょう。

また、ジョイントマットを一緒に使うと、さらにクッション性を高め安全性を確保したり、防音性や断熱性を高めたりと、畳にも備わる性能をさらに補強し高めることが可能になります。

小さい間は家の中の一部屋だけが赤ちゃんにとっての生活空間になることが多く、その部屋にいくつもの機能が求められます。

さらにうまくジョイントマットを取り入れると、多機能に使いやすくなるでしょう。

ぜひ和室で安全を確保しながらも、赤ちゃんの健やかな成長を促していただけたらと思います。

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