ストップ後悔!やさしいコルクマットはニトリと比較してからクリック

コルクマットを検討する時、ネット検索でよくヒットするのが「やさしいコルクマット」だったりします。

ネットだとクリックすれば簡単に買えるのでそのままの勢いでポッチリ購入してしまいそうですが、ふらりと立ち寄ったニトリにも同じようなコルクマットがあり、ニトリで買えばよかったと後悔することになる場合もあるでしょう。

また逆に、ニトリで買ってしまった後でやさしいコルクマットの存在を知り後悔することも考えられます。

何についてもそうですが、何かを買おうとする時一つの商品だけ見ていてはその商品の良いところも悪いところもぼんやりとしてはっきり見えてこなかったりします。

ですので、他のものと比較検討することは大変重要だったりします。

今回はそんな観点から、ちょうど対をなすような「やさしいコルクマット」と「ニトリのコルクマット」を比較していこうと思います。

共通するところまとめ

まず違いについて説明する前に簡単に共通するところを挙げておきます。

  • コルクの風合いや弾力性、防音性、断熱性、防水性などの基本特性
  • 大判型、小判型の大きさ
  • サイドパーツ付き
  • カットできるなどの敷きやすさ
  • 掃除のしやすさ

コルクマットの基本特性はほぼ一緒なので、使い方には違いがありません。

一枚あたりの大きさも大判と言われるラージサイズのもので45㎝×45㎝で、

小判と呼ばれるレギュラーサイズのもので30㎝×30㎝とどちらも同じ寸法です。

また、どちらもコルクマットの敷いた時のフチのしまつのためのサイドパーツも買うことができます。

自分でカットもできるので耳の部分を切ってしまってもいいのですが、必要とあらばサイドパーツできれいに対処できます。

他にも、どちらもジョイント式になっているので敷いたりはがしたりがしやすく掃除も楽に行えます。

一応確認しておきますが互換性はありません

「そんなこと知ってるよ」と言われてしまいそうですが、念のために確認しておきます。

やさしいコルクマットとニトリのコルクマットは互換性がありません。

他のメーカーのものでもそうです。

微妙に耳の配置も形も違うので一緒につなげて使うことはできません。

やさしいコルクマットとニトリのとの違い

それではいよいよ、やさしいコルクマットとニトリのコルクマットとで明らかに違いのある所を5つ挙げそれについて説明していきます。

①買えるところの違い

やさしいコルクマットが手に入るのは主にネット通販なのに対し、ニトリはネット通販と実店舗とどちらでも買いやすかったりします。

ネット通販のメリット・デメリット

ネット通販のメリットは簡単に家に居ながらにして購入でき、さらに家に直接配送してもらえるところです。

もちろん送料はかかりますが、コルクマットの場合それほど高額でないことがほとんどです。

たくさん注文する場合だと送料が無料になる場合もあります。

ただ、デメリットとしてやはり直接その商品を見たり触ったりにおいをかいだりすることができないので、実際現物を見た時に印象が変わることもしばしばあります。

それを何とか補おうと、ネット通販では商品に関する詳細情報が克明に記されている場合が多く、それを選択に役立てることができます。

これに関してはやさしいコルクマットの方が情報量が多く、ニトリに関しては少し少ないような印象があります。

ニトリのメリット

ネット通販の商品説明こそはニトリは少ない印象ですが、ニトリは実店舗もネット通販もあるので、例えばネットで見つけた商品が最寄りの実店舗に置いているか在庫状況が確認できて、あれば実際に見て触れて検討することができます。

直接五感を使えるので文字にはしにくいたくさんの商品情報を得ることができるのです。

また、ネットで注文しても受け取りを最寄りの実店舗や配送センターにすることで送料が無料になったりします。

②素材の違い

やさしいコルクマットもニトリのコルクマットもどちらも厚めの合成樹脂の表面に薄いコルクシートが張られているような構造になっています。

コルクもよく調べてみると産地や加工の仕方などで違いがありますが、その違いをはっきり認められる情報はそれぞれで見つかりませんでした。

しかし、合成樹脂については少し違いがありました。

やさしいコルクマットはEVA樹脂なのに対して、ニトリのものだとポリエチレン(PE)でした。

どちらの素材も安価で加工もしやすく色々なものに使われる汎用性の高い素材になりますが、EVAはPEよりも柔軟性や弾力性が高いことが知られおり、ジョイントマットやサンダルなどにもよく使われています。

③品質や安全性の違い

②で紹介した素材について見てみてもある程度安全性がわかります。

PEもEVAも食品を包むようなシートとしても使われることがありますし、PEでは口紅や乳液などの化粧品にも使われたり、EVAではガムの基盤となるガムベースとして使われることもあります。

つまりこれらの素材は私たちの体に入ってしまいそうなものについても使われることが多いのです。

これは一定の安心材料にはなりますが、注意が必要なことには変わりがありません。

やさしいジョイントマットはしっかり明記されている

やさしいジョイントマットですと商品ページにSGSの検査基準にもクリアしており、国内の検査機関でも有害物質が検出されなかったことが明記されていたりします。

また、ホルムアルデヒドの検出試験でも生後24ヶ月の乳幼児に対する基準にもクリアしておりノンホルムアルデヒド製品と証明されたことも明記しています。

他にも、耐熱試験も行われており60℃まで耐えられるので床暖房でも使用できるようです。

ニトリのものでももしかしたら品質や安全性について何らかの検査が行われている可能性もあります。

もっとよくサイト内を探したり、直接問い合わせたりすればそのことがわかるかもしれません。

しかし、商品ページでは全く表記されていないので想像の範囲を超えません。

④厚さの違い

やさしいコルクマットはラージサイズのものでコルク部分が1㎜でEVA部分が10㎜の合計11㎜の厚さです。

レギュラーサイズのものだとコルク部分が1㎜と同じで、それにプラスしてEVA部分が7㎜で合計8㎜です。

一方ニトリのコルクマットですとラージサイズのものでもレギュラーサイズのものでもどちらも合計8㎜とのことで、特にコルク部分の厚さは表記されていませんが、やさしいコルクマットと同じ1㎜くらいの厚さだと思われます。

厚さがあればあるほど防音性やクッション性などの性能は高まります。

ですので性能的にはやさしいコルクマットのラージサイズに軍配が上がりますが、あまり分厚すぎるとドアが開かなくなるなどのトラブルが起こる可能性もあるので、厚さだけで一概に良いとは言い切れません。

⑤値段の違い

値段についてはニトリの方がお安いです。

例えばラージサイズ8枚入りのもので、2018年8月6日現在、やさしいコルクマットはニトリのちょうど2倍の値段になります。

自分にとってお得なものをどう選ぶ?

このようにやさしいコルクマットとニトリのコルクマットでは5つの違いがありました。

その違いから見えるものをそれぞれまとめてみます。

やさしいジョイントマットは品質と安全性重視

やさしいジョイントマットはネット通販でしか手に入れにくく現物を確かめられません。

しかし、品質や安全性などに大変考慮され中でも柔軟性や弾力性に優れたEVA樹脂を使ったり、いくつもの専門機関で様々な試験を受け安全基準をクリアし、さらにそれをすべて公表するなど消費者に対して誠実な感じが大変魅力です。

やはり、現物を確かめられないというデメリットをメーカーもよく理解しているので、特に品質や安全性に力が入れられているのではと思います。

確かに実際に手元に届いたときにがっかりしてしまわないとも限りませんが、逆にこれほど品質を担保されたコルクマットを他で探せるかと言えばそれは難しいでしょう。

コルクマットはお子さんなど大切な存在の安全対策にも検討されることも多いです。

そういった場合、ニトリのものよりも価格は高くはなりますが、その分他では得にくい安心感も一緒に買えると思えばそれほど高い買い物ではないのかもしれません。

また、ラージサイズでは11㎜もの厚みがあるというのも魅力ではないでしょうか。

ドアなど注意しないといけない点もありますが、厚みがあるとよりその特性を活かせるのは事実です。

ニトリのコルクマットはコスパ重視

一方、ニトリのコルクマットは実際実店舗で手に取ってチェックできなくもないのでそこが魅力になります。

品質や安全性について特に表記がないのでその不安はありますが、実際に確認できるのは安心感につながるでしょう。

また、最寄りの実店舗でそのまま買うこともできますし、ネットで注文して自宅に配送してもらうこともできます。

さらにこの時、最寄りの実店舗で受け取るようにしたなら送料までも節約できます。

この仕組みをうまく使えば、例えば引っ越しの時も受け取りは引っ越し先の最寄りの実店舗にするなどすると運ぶ手間も省けます。

とにかく安いので、他にも広範囲に敷きたい時など注文数が多い場合は安くそろえられます。

やさしいコルクマットの場合だと枚数が増えると一枚当たりの値段が割安になりますが、それでもやはりニトリのものの方が断然安いです。

このように特にコスパ重視という場合はニトリがおすすめです。

さいごに

いかがでしたか?

一見やさしいコルクマットもニトリのコルクマットも同じようにしか見えませんが、実は品質や安全性、価格などに大きな違いがあることがわかっていただけたと思います。

「品質や安全性」と「コスパ」との天秤は非常に悩ましいところですが、そこはみなさん一人一人にその選択がゆだねられます。

ぜひ、賢い選択をしていただけたらと思います。

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