ジョイントマットの単色で大判で極厚は正解か?

ジョイントマットの選択のポイントとして、カラーと一枚当たりの大きさと厚さがあげられます。

カラーに関しては同じ商品の色違いならつなぎ目の耳の形状やサイズも同じなので、好きなようにカラーを組み合わせて敷くこともできます。

ですので例えば2トーンカラーでチェック柄に並べたり、ボーダー柄に並べたりといった使い方もされます。

しかし、あえて単色を選ばれる方も多いでしょう。

一枚当たりの大きさや厚みについては、最近は大判で極厚のものが人気があったりします。

つまり、ジョイントマットでは「単色」「大判」「極厚」を選ばれる機会が大変増えているのですが果たしてそれで正解でしょうか?

人によってはもしかしたらもっと適した選択があるかもしれません。

今回はそんな観点から「単色」「大判」「極厚」のジョイントマットはどういった方に向くかというのを探っていきます。

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それぞれのメリット・デメリット

それでは最初に「単色」「大判」「極厚」のそれぞれの個別の要素についてのメリット・デメリットを明らかにしていきましょう。

特に他でもふれられることの少ない「単色」のメリット・デメリットについて詳しく説明していきます。

単色のジョイントマット

ジョイントマットというと従来からあるオレンジや黄色や黄緑のようなパステル系のカラーのものを想像される方も多いと思います。

最近ではパステルカラーについてもさらに数も増えており、ファンシーなピンクやブルーやホワイトなど様々な色があります。

他にも最近浸透しているフローリングとも相性のいい、ブラウンやブラックのような落ち着いた色味のものも多くなっています。

単色のメリット

  • 同系色だと目立たないように敷けて生活感が出にくい
  • 小さいお子さんにはがされにくい
  • 同系色だと部屋を広く見せられる
  • アクセントとして落ち着いた大人の雰囲気に
  • 部分的に交換してもカラーが偏って残らない
・同系色だと目立たないように敷けて生活感が出にくい

単色使いだとフローリングのカラーと同系色のものを敷けば、ジョイントマットの存在感を少なくすることができます。

ジョイントマットはお子さん対策に敷かれる場合が多く、子ども用に複数のカラーを使ったカラフルなセットものが多く販売されています。

しかし、それだとどうしても部屋に生活感が出やすくなってしまいます。

単色使いはそれを嫌われる方におすすめの敷き方になります。

・小さいお子さんにはがされにくい

小さい子ども対策でいうと、他にも単色使いの方が子どもにはがされにくいと言えます。

子ども用のジョイントマットはカラフルなパステルカラーのものの他、アルファベッドやキャラクターの顔型がはがせるようになっていて、パズルのように遊べるものまであったりします。

ジョイントマットをオモチャのように使うのなら問題ありませんが、子どもの転倒対策や防音対策に使っている場合、しょっちゅう遊んではがされてしまうとその都度直すのも大変です。

単色だとパズルのような感覚が少なくなるので、カラフルなものよりもはがす発想に至りにくくなります。

・同系色だと部屋を広く見せられる

例えばジョイントマットに2カラー使ってカラフルになると、どうしても存在感がアップしてしまいます。

視覚的にもひっかかりができてしまい、部屋がゴチャゴチャ見えてしまいます。

インテリア的にはそれも大変面白いのですが、どうしても部屋が狭く見えてしまうのは否めません。

フローリングや壁紙などと同系色で単色のジョイントマットを敷くと、部屋を広く見せることができます。

・アクセントとして落ち着いた大人の雰囲気に

同系色の単色使いでその存在感をなくすことは説明しましたが、逆に部屋のポイントとなるようにうんと存在感を出しておしゃれさをアップさせる方法もあります。

例えば壁も床も無垢の木の部屋に単色のホワイトのジョイントマットを敷くと、落ち着いた雰囲気のまま差し色のような存在感を放ちオシャレ度がグンと上がります。

このような大人インテリアのアクセントとしても単色のジョイントマットが活かせます。

・部分的に交換してもカラーが偏って残らない

ジョイントマットは汚れたり傷んだりしたらその部分だけをはがして洗ったり補修したりできます。

それでも修復が難しいとそこだけ捨てて新しいものと交換することもできます。

その時、もし2色以上のカラーを使っていたら、交換するごとに残ったカラーに偏りが出てくる場合があります。

一枚一枚買えるならその都度そろえることもできますが、ほとんどの場合何枚を1セットにして売られており、より偏りや無駄が出やすくなります。

単色ならそういった無駄はありません。

単色のデメリット

  • 同系色で目立たないとつまずきやすい
  • ゴチャゴチャとしたポップなインテリアが好きな人には物足りない
  • ジョイントマットならではの面白みがなくなる
・同系色で目立たないとつまづきやすい

単色使いで一番のデメリットがこれかと思います。

ジョイントマットは1㎝~2㎝前後の厚みがあるので、例えばテレビの前だけに敷いたり子どものプレイスペースにだけ敷くなど、部分的に敷くとどうしても厚み分の段差ができてしまいます。

特に、まだ歩き始めの子どもや足腰の弱ったお年寄りは、わずかな段差に足をとられてしまう場合があります。

単色で目立たないことを目指すとどうしても存在感が薄くなってしまうので、段差に気づきにくくなり足をとられる可能性が高まってしまったりします。

・ゴチャゴチャとしたポップなインテリアが好きな人には物足りない

落ち着いたインテリアが好きな人には単色使いはちょうどいいのですが、逆にゴチャゴチャとポップなインテリアが好きな人にはあっさりしすぎて物足りなく感じるかもしれません。

ジョイントマットは子ども部屋やプレイルームに敷かれることも多いですが、子ども用のインテリアとしても少しあっさりとしすぎるかもしれません。

・ジョイントマットならではの面白みがなくなる

ジョイントマットならではの面白いところは、同じ商品の色違いなら何色でも好きに組み合わせて敷けるところだったりします。

チェックとボーダーが基本になりますが、小判のものを使って画素の粗かった頃の昔のテレビゲームのキャラクターのようにも並べることも可能でしょう。

遊び心をはじけさせて自分のセンスで敷ける面白さがあるのですが、単色使いではそれができません。

ただ、ジョイントマットは自分で簡単にカットもできるので好きな形にすることができ、この方法なら単色でも遊べなくはありません。

大判のジョイントマット

ジョイントマットには大判やラージサイズと呼ばれる60㎝×60㎝前後のものや45㎝×45㎝前後のものと、小判やレギュラーサイズと呼ばれる30㎝×30㎝前後のものがあります。

ジョイントマットを例えば6畳分敷くとします。

そうすると、同じ広さに敷くにも大判は小判に比べ枚数もつなぎ目も少なくなります。

それが大判と小判の違いのポイントとなります。

大判だと掃除が楽

枚数が少なくてすむので、敷いたりはがしたりがしやすく掃除が楽だったりします。

つなぎ目も少ないので小判に比べてホコリなどがつなぎ目を通じて下に入り込みにくいです。

大判のデメリット

大判のデメリットとしては、どこかごく一部分が傷み交換が必要になった場合、大判だとその一部分の傷のために広く交換しなければいけなくなったりします。

小判の場合だとその傷の部分だけをピンポイントで交換でき無駄が少ないです。

極厚のジョイントマット

ジョイントマットの厚さについてはよくあるものは1㎝までのもので、極厚と言われるもので2㎝前後ではないでしょうか。

ジョイントマットは厚みがあればあるほどクッション性、防音性、断熱性などの効果が高くなり極厚のものが人気があります。

しかし、極厚は注意しないとドアや引き出しなどに接触して開かなくなってしまうことがあります。

ですので、必ず接触してしまいそうなものの高さを測って、それまでの厚さの範囲で選ぶ必要があります。

「単色」「大判」「極厚」で正解なケース

ここまでのことを総合すると次のようになります。

  • 「単色」であることで視覚的に部屋を広く見せたり、落ち着いた雰囲気を演出したりが可能になる
  • 「大判」であることで敷いたりはがしたりが楽になり掃除もしやすい
  • 「極厚」であることでクッション性や防音性などに対し高い効果を望める

ですので、インテリアスタイルに落ち着きやシックさシンプルさを望まれる方で、さらに子育て中の方やペットと暮らす方、マンションなどの集合住宅で生活音が気になる方などに大変向くのでは思われます。

まとめ

「大判」であったり「極厚」であるというのはジョイントマットが持つ性能をさらに高める選択なので、ドアに接触しないなどの弊害が無ければメリットが大きく、人気があるのもうなずけます。

一方、「単色」を選択するのは一人一人のセンスによるところが大きく、やはり今回ここが一番のポイントになります。

ジョイントマットを買おうという時、デザイン性よりも性能を重視されることも多いです。

昔はカラーの選択肢も少なかったのでその印象から、ジョイントマットにオシャレを求める発想もあまりないかもしれません。

ところが、最初の方にもふれましたが、最近は色々なカラーのものや柄のものが増えており昔とはずいぶん様変わりしています。

ぜひ自分のセンスに合ったものを見つけて、毎日気分良く過ごしていただけたらと思います。

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