こたつを使ってるのに底冷えで寒い時の解決法

こたつを使っているのにどうにもこうにも底冷えしてしまって、体の芯まで温めることができないという場合があります。

こたつでまったりのんびり過ごすのを楽しみにされている方も多いと思いますが、なかなか温まらないとなるとガッカリしてしまうでしょう。

中には、他の暖房器具は控えてこたつだけで冬を乗り切るという習慣の方もいらっしゃるようなので、そんな場合ですとより深刻な問題になるでしょう。

今回はこういった場合にいくつか考えられる原因とその解決方法を説明していきます。

こたつ布団が十分じゃない

こたつには掛布団と敷布団がありますが、基本、この布団によって熱が外に逃げるのを防いでいます。

ですので掛布団敷布団のいずれかもしくは両方が十分なものでないと、熱が外に逃げ続けてしまい、底冷えがおさまらない場合があります。

次に、双方の布団でよく失敗してしまうポイントをまとめておきます。

こたつ掛布団の失敗ポイント

こたつ掛布団は分厚すぎるとかさばってしまったりするので、それを嫌って薄手のものを選ばれることもあります。

そういった場合によく底冷えを感じるようになったりします。

どうしても薄くなればなるほど熱が逃げやすくなってしまったりします。

また、こたつ掛布団の失敗ポイントとしてよくあるのが、隙間から熱が逃げてしまう場合です。

これは、厚手のものの方が起こりやすかったりします。

こたつに座った時、薄手のものだと体に沿ってピッタリとフィットして隙間ができにくくなります。

しかし、厚手だとどうしてもフィット感は少なくなりますし、ごわつきも出やすいので隙間ができてしまい、そこから熱が逃げてしまうのです。

こたつ掛布団の失敗の解決法

こたつ掛布団は薄くても厚くても底冷えの原因となってしまう場合があるので、無難な選択としては薄すぎず厚すぎないものを選ぶということになりそうです。

しかし、薄くても防寒に特に効果のあるような素材が使われているなどして、十分に温かくなるものもあります。

また、厚くても隙間ができにくくフィットするものもあります。

それほど厚みがなくても暖かくて隙間ができにくいこたつ掛布団はというと、羽毛のものが筆頭にあがるかなと思います。

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他にも、中綿のものでもマイクロファイバーやフリースが使われていたり、ボアが縁どられていたりするなど、それぞれの商品によって工夫が凝らされています。

ただ、今せっかく使っているものが底冷えがするからと無駄になってしまうのもなんだかもったいなく思います。

厚みに問題がないようだったら、それにプラスしてこたつ掛毛布を使うなど2重にして補うと無駄がないでしょう。

こたつ敷布団の失敗ポイント

こたつ敷布団の場合もやはり薄いものの場合、その機能がうまく発揮されにくくなったりします。

そもそも温かい空気は上へ上がり冷たい空気は下にたまり、床辺りは特に冷えていたりします。

床下の冷気の影響も受けやすく、いかに敷布団を選ぶかということが底冷えに大きく影響したりします。

こたつ敷布団の失敗の解決法

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やはり、できるだけ厚みのある方が底冷えに対して効果的だったりします。

さらに、保温性の高い素材が使われていたりと素材のこだわりもあるとなおいいでしょう。

ただ、底冷え対策にはそれだけでは不十分な場合も多く、こたつ敷布団の下にさらに何かを敷く方法がとられることも多いです。

底冷え対策に特に力を入れようと思うと、断熱効果があるとこたつの温かい熱が出ていきにくくなります。

断熱効果と言えば、アルミの保温シートやジョイントマットが手軽で効果的になります。

ただ、この二つではそれぞれ使い勝手に違いが出てくるので次に詳しく説明していきます。

アルミ保温シートとジョイントマットの比較

どちらも底冷え対策にはよく使われる敷物になりますが、まず、それぞれの特徴を整理しておこうと思います。

アルミの保温シートは底冷え対策にうってつけ

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アルミの保温シートの中にも厚さが色々あったりします。

厚みのあるもので4㎜とか8㎜とかになり、より厚みがある方が断熱性もクッション性も高くなるのでおすすめです。

今回はそれであることを前提に説明していこうと思います。

アルミの保温シートはアルミフィルムが使われているのが最大の特徴になりますが、厚みのあるPE樹脂の表面に薄いアルミフィルムが貼られている構造になっています。

アルミフィルムは熱を反射する性質があるので、熱を逃がしにくくしてくれます。

その下のPE樹脂には断熱効果があるので、それぞれの素材による効果が見込めるというわけです。

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ジョイントマットはアルミ保温シートのように熱反射の効果はありませんが、同じようにPE樹脂や、似た素材のEVA樹脂が使われていたりして断熱効果が期待できます。

ジョイントマットの場合、「床暖房対応」となっていて耐熱温度の高いものがあるのでそれを選ぶといいのではと思います。

ジョイントマットの上にこたつって大丈夫?

ジョイントマットはレギュラータイプのものでも厚みが1㎝前後あったりします。

極厚と言われるもので2㎝前後のものもありますし、もっと厚いもので4㎝というのもあります。

厚みという点ではジョイントマットに軍配が上がります。

厚みがあればあるほど断熱効果の他、さらにジョイントマットが持つクッション性や防音性なども高まります。

ジョイントマットの最大の特徴は、1枚1枚をパズルのように敷いていって使う所になります。

双方の敷き方の違い

アルミの保温シートは1枚ものになっていて、あらかじめサイズが決まっています。

ですので、その上に使うこたつ敷布団の大きさに合うものを選ぶということになります。

ジョイントマットもこたつ敷布団の大きさに合ったセットものを選べばそれに適した枚数のものが選べます。

ただ、ジョイントマットの場合、1枚1枚をつなげて敷いていくのでサイズが合わない時も微調整がしやすかったりします。

いずれにしても、どちらも自分でハサミやカッターでカットできるので、手間さえ惜しまなければどちらも微調整はしやすい敷物だったりします。

ジョイントマットはオールシーズン使える

アルミの保温シートは必ずその上にこたつ敷布団などを敷いて使うことになり、縁の下の力持ちのような裏方として重宝します。

ですから、寒い季節が過ぎこたつを片づけたら、一緒にアルミ保温シートも片づけられることが多いでしょう。

ジョイントマットはというと、それ単体でも使えるので冬はこたつの底冷え対策として使い、

それ以外の季節は床の保護や、防音対策、お子さんの転倒対策のクッションとしてそのまま使い続けることも可能です。

冬以外は片づけるという場合でも、アルミの保温シートはクルクル巻いてロール状にして保管することになり、けっこう場所をとったりします。

ジョイントマットだと、1枚1枚を重ねてまとめられますし、場所がなければ2分割してうまく収めたりなど融通が利きやすく片づけやすかったりします。

アルミの保温シートがWi-Fiに影響!?

アルミは熱も反射しますが電波も反射する性質があるようです。

ですからアルミホイルなんかも、電波を遮断したり又は逆に強化したりという風に、裏技的に使われることもあるそうです。

ですからアルミの保温シートについても、そういった風に働いてしまうことがないとも限りません。

Wi-Fiとの位置関係にもより、1、2階間など電波が遮られるような状態にあり、Wi-Fiが弱くなったなという時はもしかしたらそれが関係しているかもしれません。

その他の原因~もしかしたらこたつ壊れた!?~

こたつを使っているのにどうしても底冷えがしてしまう場合の原因として、あと考えられるのはこたつが壊れたということです。

こたつの平均寿命は10年だそうです。

もちろん使用頻度などにも影響を受けるので、もっと早く傷んでしまう場合もあるかもしれません。

壊れてしまうと設定温度に達しなくなることもあるようです。

壊れた電化製品は大変危険も増えるので、そういった場合は早めに買い替える方がいいでしょう。

ヒーター部分だけが売っていて付け替えることも可能なので、ちょうどいいものを探されるといいのではと思います。

まとめ

こたつでどうしても底冷えがするという時の原因のほとんどは、こたつ布団が十分じゃないことにあったりします。

温度をいくら上げてもその熱が逃げてしまっては元も子もありません。

いかに熱を逃がさないかということに注目すると、こたつ掛布団や敷布団のの性能もさることながら、いかに下に断熱効果の高い敷物を敷くかということが大きなポイントになります。

そんな時、アルミの保温シートは大変効果の高いアイテムになり、値段も手頃なので大変人気があります。

ただ、それ単体で使うことも難しく、オールシーズン使われることは少ないので、また寒くなるまでの期間は片づけておく必要があったりします。

その点、ジョイントマットだと単体でも使え、オールシーズン使うこともできますし、扱いやすくもあるのでそういった手軽さが便利だったりします。

皆さんの使い勝手に合わせて、適したものを選んで底冷え対策に生かしていただけたらと思います。

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