トレーニング用ジョイントマットは2㎝厚なら普通のでもいい?

トレーニングを家でしようという時、それ用に少しクッション性のあるジョイントマットを探される方も多いと思います。

中でも2㎝厚のものだと極厚タイプになるのでより便利に使えそうに思えます。

しかし色々探していると、わざわざ「トレーニング用」と付いたものがあったりして、「え?なんでもいいんじゃないの?」と疑問に思った方もいらっしゃるのではと思います。

基本的にジョイントマットの選択肢は、カラー、1枚当たりの大きさ、厚みの3つのポイントになります。

それ以外に「トレーニング用かそうではないか」という選択はどういった違いから生まれるのでしょうか?

今回はそういった疑問について説明していこうと思います。

1年保証 トレーニングマット トレーニング用ジョイントマット 45cm 48枚セット 6畳分 259×344cm フロアマット フィットネスマット ベンチマット 保護マット ダンベル マット 筋トレ グッズ 室内 トレーニング エクササイズ ★[送料無料]

感想(109件)

トレーニング用と普通のものとの比較

どちらも似てはいますが、実は比較してみると色々違いがはっきりしてきます。

ただ、厚みについてはそれほど違いがなく、トレーニング用でもそうではなくても1㎝~2㎝のものが多いような印象です。

いずれにしても厚い方がクッション性、防音性、断熱性などの性能が上がります。

①硬度の違い

一番大きな違いは硬度になります。

トレーニング用のジョイントマットは硬度55度とか65度のものがよく見られます。

硬度が上がるにつれ大きな荷重や衝撃を吸収したり、耐えたりする性能が上がります。

例えばダンベルなどの重量のあるものを使う場合、硬度の高いジョイントマットじゃないと置いた部分が凹んで戻らなくなる場合があります。

また、硬度がないとダンベルなどを使用したウエイトトレーニングを続けているうちに、荷重がかかり続けて傷んだり劣化が進んだりしてしまいます。

特にトレーニング用とは書かれていないジョイントマットだと硬度が示されているものはほとんどなく、その商品にもよりますがおおむね硬度が低いと言えるのではと思います。

②素材の違い

硬度の違いは素材の違いから現れる場合もあります。

トレーニング用でもそうではなくてもどちらでもよく使われている素材はEVA樹脂だったりします。

トレーニング用ではさらに硬度を上げたEVA樹脂が使われますが、それよりもさらに硬度が高いものとなるとゴム製のものになります。

③値段の違い

値段的にはトレーニング用のゴム製のジョイントマットが一番高くなります。

EVA樹脂製だといずれであっても安くなりますが、若干、硬度の高いトレーニング用の方が高くなります。

ただ、1セット6枚入りなど少ない枚数のセットならそれほど違いを感じなかったりしますが、枚数が多くなると違いが大きくなりトレーニング用の硬度の高いものが明らかに高くなったりします。

④カラー展開の違い

家庭用の普通のジョイントマットはパステル系でカラフルなものや、ブラックやブラウン系の落ち着いたものなど、カラー展開が豊富になります。

一方、トレーニング用のものはブラックやグレー、濃いブルー系のものが多い印象です。

中にはカラフルなものもありますが、その場合でもパステル系というよりか派手なネオンカラーであることが多かったりします。

⑤表面の凹凸の違い

トレーニング用のジョイントマットの方が表面にはっきりした柄が刻まれ凹凸があるものが多かったりします。

普通のジョイントマットでも薄く細かく凹凸が入ったりしていて、滑りやすいというわけではありません。

ただ、トレーニング中に汗などがジョイントマットにしたたり落ちることを考えると、できるだけ凹凸がはっきりしているものの方が滑りにくく安全かと思います。

⑥一枚当たりの大きさの違い

普通のジョイントマットだと一枚当たりの大きさが大判と小判で選べるものも多かったりします。

大判で60㎝×60㎝ほどのものや45㎝×45㎝ほどだったりします。

小判で30㎝×30㎝ほどのものが多い印象です。

トレーニング用のものでも選べるものはありますが、大判だけのものが多い印象です。

どんなトレーニングをするかで選択が変わる

トレーニングと一口に言っても、その方法は色々あり、それによってどんなジョイントマットが必要かということも変わってきます。

ダンベルやマシーンなどを使うトレーニング

ダンベルやマシーンなどの重量物を使ったり設置したりして、それを使ってトレーニングを行う場合は、やはり硬度があるジョイントマットでないと安心して使えません。

重量物のみでも相当な荷重が床にかかるのですが、それを使ってトレーニングを行うことでさらに荷重がかかります。

この場合は硬度があって反発の大きいトレーニング用のジョイントマットを使わないと、ひどく床を傷めてしまったりします。

厚みも2㎝ほどの極厚タイプのものだとより衝撃吸収力が上がります。

激しく飛んだり跳ねたりするトレーニング

縄跳びであったり、エアロビクスであったり、ダンベルなどの器具は使わなくても激しく動き回るトレーニングを行う場合も、トレーニング用でさらに2㎝の極厚のものだと効果的でしょう。

この場合、床にも衝撃がかかりますが、関節などの体にも相当な衝撃がかかり続けます。

また、激しく動く音の防音にも気を使う必要があります。

体にも床にも優しくさらに防音もと思うと、より硬度のあるトレーニング用のジョイントマットで分厚い2㎝のものが適しているのです。

ダンベルなどを使わない筋トレ

器具を使わなくても腹筋や背筋などを鍛える筋トレはできます。

そういった筋トレを特に行う場合も硬度があるトレーニング用のジョイントマットだと耐久性も望めそうですが、普通のものでも問題ないかとも思います。

普通のジョイントマットだとトレーニング用ほどの硬度は望めませんが、さらに2㎝の極厚のものを選ぶことで衝撃吸収性を高めることができ、それでも十分かと思います。

ストレッチやヨガ

筋肉を伸ばすなどの静的なストレッチやヨガなどの場合だと、特にトレーニング用のジョイントマットでなくても十分でしょう。

トレーニング用の硬度の高いジョイントマットだと、普通に座ると硬く感じる場合もあります。

硬度が低くなると柔らかく感じるので、リラックスして行うストレッチやヨガには普通のジョイントマットの方が向くかもしれません。

厚みも2㎝の極厚でなくても、1㎝前後のものでもいいでしょう。

まとめ

ダンベルなどを使ったハードなトレーニング用のジムのような部屋を作ろうという時や、エアロビクスなど常に動き回る有酸素運動などを行う部屋には「トレーニング用ジョイントマット」が適しています。

床への負担だけでなく、体への負担や、したたる汗による滑りにくさを考えると硬度があり、表面に凹凸の多いものが適しています。

さらに極厚のものだとより性能も上がり便利に使えるでしょう。

逆に重量物を使わなくてもできたり、動き回るのが少ないような筋トレやストレッチやヨガだと普通のジョイントマットでもいいでしょう。

もちろん極厚だと性能も上がるので、筋トレなどで一部分に一気に荷重がかかりやすいトレーニングに適しています。

ストレッチやヨガでも一部分に荷重がかかることがありますが、次々に体勢を変えながらゆっくり行うので、床や体にかかる荷重も緩やかになります。

ですので、極厚でなくても十分ではないかと思われます。

ぜひ、ご自分のトレーニング方法に合ったジョイントマットを選んでいただけたらと思います。

極厚20mm安心の抗菌 マネ出来ない品質で42万set突破★今夜20時~4H全品P5倍★【送料無料】単色対応 大判 ジョイントマット 60cm 32枚 6畳 抗菌 床暖房対応 ノンホルム ジョイント マット 赤ちゃん ベビー フロアマット 防音 厚手

感想(1634件)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする